社名 | 株式会社 原建築設計研究所 |
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代表取締役 社長 | 原 政仁 |
専務取締役 | 原 拓也 |
社員数 | 3名(平成23年4月現在) |
所在地 | 徳島県徳島市南沖洲1-6-1 |
電話番号 | 088-635-0519 |
ファックス | 088-661-2627 |
メール アドレス | ht@gsd-web.com |
創立 | 昭和62年9月1日 |
設立 | 平成23年4月1日 |
資本金 | 100万円 |
登録 | 一級建築士事務所 徳島県知事登録 第61031号 |
資格 | 一級建築士 大臣登録 第157375号 |
業務内容 | 建築及びインテリアに関する 企画・設計・監理 並びにコンサルティング及び 上記に付帯関連する一切の事業 |
最高峰の建築空間の創造
一、私達はお客様の『生きる』を守り・育む事を
喜びとして地域に根差します。
一、私達は社会の信頼に応えると共に
働きがいのある職場を目指し幸せを
実現します。
建築はその時代を反映した遺産であり文化です。 微力ながら、建築を設計監理する職業に就いていることから、 建築文化の創造に寄与したいと思っています。 私達の設計した建築が何らかの形で、幸せを産み、 そして育む場になっていくことが切なる願いです。
依頼主のご要望に99%お応えし、 残り1%に私達の想像力と創作力で全てを包み込みたいと 考えています。 良質で豊かな世界で唯一の空間を提案したいと思います。
私達は安全性や安心感が本質的に建築に課せられた最重要課題と位置づけ、見かけばかりのデザインや装飾に固執しません。 むしろ、耐震性や耐久性、品質の確保が建築に求められる、究極的な依頼主の要望だと確信しています。 人々の暮らしや営みが脅かされることなく、それを守り育む建築を創造すべく最新の建築技術や情報を研鑽して、設計・監理に努め依頼主の理想建築をお届けします。
私達は環境に配慮し、可能な限り建築が地球に与える影響の少ない工法やリサイクル可能な建築材料を選択する設計を心掛けています。 近年、住宅を取り巻く社会問題として、シックハウスやアトピー性皮膚炎等が存在します。 その為、特に住宅はこれらの諸問題を解決する手段として、コンクリート・木材・鉄・土・和紙・石・硝子等の自然素材を多用し、素材の持つ力強さや潤い存在感を醸し出すと同時に、人と地球に優しい建築を目指します。
依頼主の笑顔や喜びは、私達の幸せでもあります。 私達は経済設計を心掛け、限られた予算内で最大限に、 依頼主の夢を叶えた本物の建築を指向します。 常に依頼主とのコミュニケーションを大切にして、 示された要望を真摯に受け止め、誠実に具現化し、 みんなが喜べる最終目標に向かって邁進したいと思っています。
Masahito Hara 一級建築士 157375
1952 | 徳島県生まれ |
1970 | 徳島県立徳島工業高等学校建築科卒業 |
1971 | (株)藤木工務店大阪本店入社 |
1979 | (有)卓建築事務所入所 |
1987 | ガル・Space Design設立 |
2011 | 株式会社 原建築設計研究所に 改組・改称 |
受賞歴
1983 | 第1回徳島県優秀建築設計コンクール 最優秀賞受賞 [徳島県農業試験場池田分場] |
1989 | 第7回徳島県優秀建築設計コンクール 優秀賞受賞 [徳島県立武道館] |
2013 | 徳島県木の家コンクール協議会長賞 (リフォーム部門) [K夫人の家] |
所属団体
(社)日本建築家協会 登録建築家20401904
(社)徳島県建築士会
徳島県中小企業家同友会
神山町国際交流会
座右の銘
無事是貴人
趣味
茶道、ロードバイク
Takuya Hara
1977 | 大阪府生まれ |
2000 | 広島大学学校教育学部卒業 |
2004 | 早稲田大学芸術学校建築設計科卒業 |
2005 | ガル・Space Design入所 |
座右の銘
人間万事塞翁が馬
趣味
旅行、散歩、カメラ、美術、漫画、
魚の飼育、お酒、お風呂、etc
メッセージ
建築は人間の生活において絶対欠かすことのできない「衣・食・住」の「住」という分野を担っています。 その責任は大きくプレッシャーもありますが、反面とてもやりがいのある魅力的な仕事です。 私の目指すところは、家族の皆さんに愛される家造りが目標です。 そのためには設計者自身が心豊かな人間でなくてはならないと思っています。 家とお客様との幸福な関係を築くための良き仲人になれるよう日々精進していきます!